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カンナビノイドに関連する用語をまとめました。
あ行
アイソレート
アイソレートとは分離・隔離という意味で大麻から抽出したカンナビノイドから単一のカンナビノイドのみに精製する事を指します。単体で抽出されるためそのままだとアントラージュ効果は期待できませんがTHCの混入リスクが低く単一の物質の純度は98%~99%となります。
アトマイザー
大雑把に言うとリキッドを入れるタンクの部分です。吸い口も一緒になっておりとても重要なパーツです。様々な種類のアトマイザーがありますが当店ではフルガラスのBBTANK Xを採用しています。フルガラスにすることで重金属問題や風味の問題を解決できます。フルガラスならではの雑味のないクリーンな味わいを一度試したら虜になる事間違いなしです。
アントラージュ効果
大麻草は100種類を超えるカンナビノイド・200種類を超えるテルペンととても多くの物質で構成されています。どんなに濃度が高くても単一のカンナビノイドでは最大限の効果を発揮できません。アントラージュ効果というのは複数のカンナビノイド・テルペンが重なり合った相乗効果の事でそれぞれの成分の効果を何倍にも跳ね上げるとも言われています。
医療大麻
大麻に含まれるカンナビノイドや合成カンナビノイドを利用した生薬療法。世界を見ると各国で医療大麻の解禁が進んでいます。
インディカ
大麻草の一種であるインディカ。葉の幅は広く厚みがあり背が低く短期間で収穫できる。鎮静効果が高く就寝前に使用するのがオススメ。
ウィード
大麻を指すスラングですが元々の意味は雑草。
エタノール抽出
固形の植物原料にエタノールを浸したり、すすいだり、かけ流したりした後に、植物原料とアルコールを分離して、残った液体を蒸発または精製することで、エタノール抽出物が得られます。
エディブル
edible=食べられるという意味でCBD製品などで食べて摂取をする製品をエディブルと呼びます。グミやキャンディーやクッキーなどがあります。
オリーブオイル抽出
原料の植物を一定時間温めることで脱炭酸を行います。そうすることで植物に含まれるカンナビノイド成分が活性化します。その後キャリアオイルに浸けるとカンナビノイドがキャリアオイルに溶け出し純度の高いオイルが出来ます。但し効率が悪く防腐剤を加えないと腐りやすいというデメリットもあります。
か行
ガンジャ
大麻草の花穂を乾燥させたもの。レゲエのシーンではとても大切にされていてガンジャチューンと呼ばれる大麻を歌った曲も多い。ガンジャをキメる=ガンギマリ
aaaa
カンナビス
植物分類上の大麻の英名です。
クッシュ
大麻の品種の1つ。インド・パキスタン・アフガニスタンの境界線が不明瞭な地域で作られて広がったことが期限になっています。
さ行
サティバ
大麻草の一種であるサティバ。葉は細長く背が高く収穫までの期間がインディカより長い。THCの濃度が高くハイになる傾向が強い。
ジョイント
大麻草を喫煙するために紙で巻いたものをジョイントと呼びます。一般的には0.25g~1gの大麻をタバコ用の紙で巻く。
シンセミア
スペイン語で種なしを意味するシンセミア。大麻草の雌株を花房に育てた種なしのものという意味で使われています。シンセミアはTHCが豊富で通常の2倍のTHCが生成され高品質です。
ストナー
ストーナーともいう。大麻愛好家や大麻を吸って気持ちよくなった状態を指します。
た行
ディストレート
蒸留物という意味で物質の沸点が違う事を利用しTHCを除いた状態の事をいいます。単一の物質を抽出するアイソレートとは違い別のカンナビノイドも微量含まれることによってアントラージュ効果が期待できます。
テルペン
大麻草に含まれる独特の香りを与えている成分の事。ただの芳香成分ではなくカンナビノイドの効果を強める事がわかっています。大麻草含まれるテルペンは200種類以上ある事がわかっています。
な行
は行
ハイブリッド
インディカとサティバを掛け合わせた品種で組み合わせやどちらが優勢かで効果が変わります。収穫量やTHC比率のコントロールなどが出来るメリットがあります。
ハシシ
大麻の雌株が分泌する樹脂を固めたもの。濃縮物なので高濃度で強い効果を感じやすい。ハッシュとも
バッズ
大麻の種のない雌花の花穂を集めて乾燥させたもの。
バング
大麻の葉や種子の皮膜から作る。かんだり火を付けて吸引したり食べ物や飲み物に混ぜて摂取する。
ブリブリ
大麻でハイになっている状態を意味するスラングです。レゲエやヒップホップのbling-blingからきているといわれています。
フルスペクトラム
全範囲という意味でTHCも含まれた状態を指します。日本ではフルスペクトラムは違法になります。
ブロードスペクトラム
広範囲という意味でTHCなどの違法成分を除去した状態です。複数のカンナビノイドが含まれる為アントラージュ効果が期待できます。
ま行
マンチーズ
マンチ・マンチーともいわれ大麻を吸って食欲がわき食べる行為が止まらない事を指します。由来はMunchというむしゃむしゃ食べるという動詞から来ているという説があります。
ら行
ローチ
ジョイントの吸い口の部分
英数字
420
フォー・トゥエンティ(four-twenty)大麻を表すスラング。420の由来には諸説ありますがもっとも広く受け入れられている説は1970年代初めにカリフォルニアの高校の生徒たちが午後4時20分に大麻を吸う目的で集まっていたという説である。本人へのインタビューでは大麻を吸う目的ではなく沿岸警備隊が密かに育てている大麻草を横取りするために集まっていたと話している。
710
710は7月10日に大麻文化を祝う日とされ大麻愛好家(ストーナー)の間で大切にされている日です。由来は710を180度回転させるとOILと読める事から。
CB1受容体
主に中枢神経系の細胞にあり感覚神経の末端部分に存在しています。記憶・認知・運動制御・食欲・鎮痛・代謝などの生理作用をになっています。この受容体は心臓や肺を停止する脳幹の心臓・呼吸器中枢には存在しないため、これが大麻を過剰摂取が原因の死亡例がない1つの要因と考えられています。ちなみにジョイントの致死量は15分間に628kgとされています。
CB2受容体
免疫系の細胞や内臓など全身200か所以上に存在する受容体で免疫機能や炎症の制御に関与しています。
CBC
カンナビクロメン(Cannabichromene)は大麻草に含まれる植物性カンナビノイドの1つで理論的には大麻の鎮痛効果に寄与している可能性があります。精神作用はなく抗うつ・鎮痛・抗炎症効果があると考えられています。
CBD
カンナビジオール(Cannabidiol)は大麻草に含まれるカンナビノイドの1つで麻の抽出物の40%を占める事もあります。精神作用(乱用・依存・耐性)はみられなく、既に医療品としての治験が完了しているものもあります。
CBDA
CBDa(カンナビジオール酸)とはCBDが生成される前の段階にある物質です。必須ビタミンやミネラル、オメガ脂肪酸も含まれ、鎮痛効果や気分の向上、睡眠の質を高める効果が期待されています。
CBDV
カンナビジバリン(Cannabidivarin)は大麻に含まれるカンナビノイドの1つで抗てんかん、抗けいれん作用が期待されており精神作用はCBD同様にありません。
CBG
カンナビゲロール(Cannabigerol)は大麻に含まれるカンナビノイドの1つで大麻の成長過程でCBGは他のカンナビノイド(THCやCBD)などに変換されることからカンナビノイドの母とも呼ばれています。
CBN
カンナビノール(Cannabinol)は大麻に含まれるカンナビノイドの1つで他のカンナビノイドと違い酸性形態から生成されるのではなくTHCの酸化によって生成されます。THCの代謝産物ではありますが精神作用はほとんどないとされています。
ECS
エンドカンナビノイドシステム(内因性カンナビノイド)とは私たちの体を良い状態に保つために調整する機能の事で様々なストレスなどに対して体の中でカンナビノイドを生成してバランスを整えてくれています。人間の体にあるカンナビノイド受容体の代表としてCB1とCB2があります。
HHC
ヘキサヒドロカンナビノール(Hexahydrocannabinol)はTHCの水素添加誘導体です。精神活性作用があり現在日本では規制対象の成分です。
HHCH
ヘキサヒドロカンナビヘキソール(Hexahydrocannabihexol)はTHCHに水素添加した半合成カンナビノイドです。水素化する事で熱や光に強くなります。効果はTHCHと似ています。2023年10月現在合法的に使用が出来るカンナビノイドです。
HHCO
ヘキサヒドロカンナビノール-O-アセテート(Hexahydrocannabinol-O-Acetate)はHHCに酢酸塩を添加して作られる合成カンナビノイドです。無水酢酸を添加する事でHHCより効力が1.5倍程度増加すると考えられています。日本では指定薬物として規制されています。
HHCP
ヘキサヒドロカンナビホロール(Hexahydrocannabiphorol)はTHCPに水素添加したカンナビノイドで水素化により化学的に安定し劣化しにくくなります。また水素化によりCB1受容体との結合力が強くTHCPよりも強力だと考えられています。2023年10月時点で合法的に使用が出来るカンナビノイドです。
HHCPO
ヘキサヒドロカンナビホロール-O-アセテートはTHCPを水素化したHHCPにOH基のアセチル化をさせた合成カンナビノイドです。アセチル化によって効果も持続時間も上昇しているといわれています。2023年10月現在合法的に使用が出来るカンナビノイドの1つです。
MCTオイル
中鎖脂肪酸油。飽和脂肪酸とは異なり代謝が早く体脂肪として蓄積されない油です。CBD製品のベースや希釈用に用いられることが多くココナッツオイルなどが代表的です。
THC
テトラヒドロカンナビノール(tetrahydrocannabinol)は大麻の主要成分の1つで日本では大麻取締法で規制の対象となっています。精神活性効果があり鎮痛効果や食欲増進などの効果があります。
THCA
テトラヒドロカンナビノール酸の事をTHCAといいます。THCの前駆物質でありながら精神作用はないとされていて加熱または脱炭酸されてTHCに変化します。新鮮な生の状態の大麻に多く含まれます。
THCB
テトラヒドロカンナブトール(tetrahydrocannabutol)はTHCの同族体で非常にTHCによく似た構造です。希少なカンナビノイドでTHCの2倍程度の強さを持っていると考えられています。日本では指定薬物として規制されています。
THCH
テトラヒドロカンナビヘキソール(Tetrahydrocannabihexol)は2020年に初めて大麻から単離されたカンナビノイドです。異性体のΔ8THCHはJWH-124という合成カンナビノイドとしても知られています。研究は非常に少ないのですが多幸感や気分を高揚させる効果がある可能性があることを示唆されています。日本では指定薬物として規制されています。
THCO
THCOはTHCをアセチル化した合成カンナビノイドです。THCよりも強力ですが効果が表れるまでに時間がかかるとの声が多く効果を感じずに2回目3回目と進めてしまうと強く効きすぎてしまうため要注意です。日本では指定薬物として規制されています。
THCP
テトラヒドロカンナビホロール(Tetrahydrocannabiphorol)は2019年に初めて大麻から単離されました。希少性の高いカンナビノイドでTHCよりもはるかに効果が高いとされています。Δ8THCPはJWH-091という名の合成カンナビノイドとしても知られています。日本では指定薬物として規制の対象です。
THCV
テトラヒドロカンナビバリン(Tetrahydrocannabivarin)は大麻に含まれる植物性カンナビノイドの1つでサティバ株に多く含まれるようです。THCVの興味深い点は他のカンナビノイドと異なり食欲を抑制する作用がある点です。ダイエットウィードとも呼ばれています。精神活性作用は低いと考えられています。日本では指定薬物として規制対象です。
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