WEED420

H4CBDについて

H4-CBD(水素化CBDとも呼ばれる)
1940年に初めて合成されたCBDを水素化する事で作られる合成カンナビノイドです。
水素化する事で従来のCBDよりもCB1受容体に対する結合親和性が100倍にも上がるとも言われていて、気化して吸い込んだ場合にキック感が強くむせやすいという声もしばしば聞かれますが、このキック感も含めて体感できるCBDとして一部のユーザーに親しまれています。
マウス実験においては頭痛の原因である一酸化窒素の抑制や癌やアルツハイマーにつながる因子を抑制する効果が観察されています。
CBGと同様の鎮痛効果やCBNよりも強いリラックス効果があるとの声もあがっており他のカンナビノイドとの組み合わせで有益な効果を発揮する事を期待できるカンナビノイドです。
ユーザーレビューを見てみると下記のような声が見られます。
・リラックス効果
・抗炎症効果
・鎮痛効果
※ここにあげているのはあくまでもユーザーレビューの一部になります。感じ方には耐性など個人差があります。

カテゴリ一覧

ページトップへ